メザスタをカッコよく収納&持ち歩く為のメザスタボックス
前回記事にした通り、息子がメザスタデビューをしました。
元々数枚のメザスタタグを持っていた息子ですが、当日はZiplocにメザスタタグを入れて、ゲームセンターに行きました。
その際、他のメザスタをプレイしている子どもを見ると、専用ケース?のようなものを持っている子どもがたくさん居ました。
ネットで調べると、他の子どもたちが持っているケースが、下記のものだとわかりました。
メザスタタグを収納するためのグッズで、メザスタタグ24枚と、メモリータグ1枚を収納することができる専用の収納ボックスです。
メモリータグをボックスの底面にセットすることで、ゲームセンターの筐体のパス置き場に置いて遊ぶことができるとのことです。
メザスタボックスを購入してみました
息子とは「リフティング200回できたら買ってあげる」と約束していたのですが、先日目標のリフティング200回を成功した為、メザスタボックスをか買ってあげました。
早速、メザスタタグを収納
早速、ボックスに持っていたメザスタタグを入れていました。
息子はまだメザスタタグを24枚も持っていないので、まだ空きがありますが、Ziploc収納より100倍カッコいいですw
メモリータグの側面にポケモンの名前が書いてあるので、どこにどのタグを収納しているか一目でわかります。
続いてメモリータグをセット
メモリータグはボックスの底面にスライドさせながらセットします。
メモリータグはボックスの保持器に固定されます。簡単には外れないようになっています。
おそらくセットするときと同様にスライドさせながらでないでと外れないと思います。
メモリータグのQRコードが外向きになるようにセットしてください。
メモリータグを底面にセットする理由
先述しておりますが、メモリータグを底面にセットすることで、ゲームセンターの筐体のパス置き場に置いて遊ぶことができます。
下の画像は、筐体のメモリータグセット場所と、そこにメモリータグを底面にセットしたメモリータグをセットを置いた画像です。
メザスタをプレイする際には、メモリータグのQRコードを読ませることで、ゲームデータの読み込み、記録ができます。
メモリータグのQRコードが底面外側に固定されている為、メザスタボックス自体を、ゲームセンターの筐体のパス置き場(QRコード読み込み場所)に置くことで、遊ぶことができます。
メザスタボックス(Ziplocの袋)の中から、いちいちメモリータグを探す必要がないということです。
子どもだとメザスタタグの中からメモリータグを探すのに意外と時間が掛かります。
この仕様をとても理に適った設計だと思います。
まとめ
メザスタボックスはメザスタタグとメモリータグをカッコよく、見やすく収納&持ち運びできるアイテムです。
メモリータグの底面セットなど、ゲームプレイをするために考えられた設計にもなっており、メザスタで遊ぶためにはとっても良いアイテムだと思います。
購入を検討されている方には、購入をおすすめします。
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